ボイス |
魔法少女 | 自己紹介① | うーむ、マミさんを追っかけて、ついにあたしも神浜デビューした訳だけど、確かに妙な街だわ。魔女や使い魔とはそこらで出くわすし、それにぃ何?あのウワサ?とかいうやつも想像以上にヤバイしさ。まぁマミさんなら遅れを取ったりはしないだろうけど。 |
自己紹介② | おっまたせー!正義の魔法少女、美樹さやかちゃん!ただいま参上!うんうん、大船に乗ったつもりで、大いに頼ってくれたまえ!なんてね! |
育成 | 強化完了 | おぉぅ、なんだかマジカルな力が満ちてきた。 |
強化(Lv最大時) | っんあぁい。久々に気分いいわー。爽快爽快。 |
エピソードLvアップ | いつも一緒にいてくれて、ありがとう。すっごく心強いよ。 |
魔力解放① | 場数を踏んで、いっぱしの魔法少女になれた気がするけど、あたしはあたしだよ。魔法少女さやかちゃんを、これからもよろしく! |
魔力解放② | あたしには、特別な素質も才能もないけどさ、そんなあたしでも、ここまで強くなれるんだって、少しは、誇りに思ってもいいよね。 |
魔力解放③ | もう、今までのあたしじゃないよ!一人じゃ絶対になれなかった自分が、ここにいる。さーて!思いっきり暴れまくっちゃいますか! |
マギアLvアップ | 気分は最っ高!舞い上がっちゃってますね、今のあたし! |
魔法少女覚醒① | うわぁ、何だか世界が、違って見えてきた気がするよ。 |
魔法少女覚醒② | うん、あたし、ちょっと強くなってきたかも。前は手も足も出なかった相手と戦っても、今だったら勝てるような気がするんだ。 |
魔法少女覚醒③ | あたしの願いは、幼なじみの怪我を治すことだった。それだけじゃない。大切な人たちをこれからもずっと守れる力がほしかったの。だから魔法少女になったことを後悔はしない。しちゃいけないと思う。 |
ホーム | ログイン①(初回ログイン時) | よし!今日も1日頑張っていこーう。毎日色々あるけどウジウジ悩んでたって何も解決しないしね。 |
ログイン②(朝) | おっはよう。あたしは目覚ましが鳴らなくて、あやうく寝過ごすとこだったけど・・・何とかセーフって感じ。 |
ログイン③(昼) | よし、お昼のじかーん。さっ早くいこいこ。そんなに慌てるなって?無理無理。なんてったって、まだ成長期だからね。 |
ログイン④(夜) | あたしはそろそろ出かけるよ。そっ、悪い魔女を探してパトロール。マミさんから教わった、正義の味方の務めだからね。 |
ログイン⑤(深夜) | うぅわ、もうこんな時間。予定じゃ、もう宿題を済ませて寝てるはずだったのにぃ。くぅー、あたしが甘かったー。 |
ログイン⑥(その他) | クラシックなんて、聞く柄じゃないだろうって、みんなが思うみたいでさ。たまに曲名とか言い当てたらスゴイ驚かれるんだよね。 |
ログイン⑦(AP最大時) | おっそーい。魔女パトロールの準備、もうできてるよ。さっ、モタモタしないでしゅっぱーつ。 |
ログイン⑧(BP最大時) | あたしはね、大切な人を守る為に、この力を望んだの。もし魔女より悪い人間がいれば、あたしは戦うよ。例えそれが、魔法少女でも。 |
魔法少女タップ① | まどかのママって、カッコイイよなぁ。美人だし、バリキャリだし、一体どうやったら、あんな風になれるんだろう |
魔法少女タップ② | 友達の仁美はピアノだの、日本舞踊だの、毎日のお稽古ごとに忙しいみたい。あたしは小市民に生まれてよかったわー。 |
魔法少女タップ③ | CD屋巡りを始めたのは、幼馴染の為なんだけどさ。なぜかあたし、超レア物をワゴンで見つけちゃったりするんだよね。 |
魔法少女タップ④ | 魔法少女になって、一番驚いたのは、テレパシーが使える事だね。仕組みはサッパリ分んないんだけど、時々すっごく便利だよ。 |
魔法少女タップ⑤ | まどかのヤツー。かわいいリボンをつけて男子にもてようなんて許さんぞぉ。まどかはあたしの嫁になるのだ。 |
魔法少女タップ⑥ | あの暁美ほむらって転校生。眼鏡、三つ網に加えてドジっこ要素もあると見た。萌えか、そ・こ・が萌えなのかー! |
魔法少女タップ⑦ | 同じ中学にマミさんという先輩がいたのは、運がよかったよ。あの人は自分のために魔法を使ったりしない、正義の魔法少女だからね。 |
魔法少女タップ⑧ | 杏子ってば、マミさんの入れた紅茶を酸っぱいって言いながら涙目で飲んでてさ~!味覚がお子ちゃまなんだよね~! |
クエスト | クエスト開始 | あたしがぶっ飛ばしてやる。 |
クエスト勝利① | 一件落着、って感じかな |
クエスト勝利② | 危機一髪ってとこだったね |
クエスト勝利③ | 自分を褒めちゃいたい気分? |
隠しボイス | 奇跡を願う権利を、あたしはアイツの為に使ったけど。その気持ちを嘘にしたくないんだ。だから後悔なんかしないよ、絶対に。 |