魔法少女 |
自己 紹介① | 私は紅晴結菜。普段は虎屋町学園の生徒会長として働きながら、裏では二木市の魔法少女たちを束ねるリーダーをしているわぁ。今は平穏に見える二木の町だけど、少し前までは血で血を洗う争いを繰り広げていた。そんな彼女たちを笑顔にするのが、私にとっての望みよぉ。 |
自己 紹介② | 初めまして。あなたは私たち二木の魔法少女にとって、敵と味方のどちらかしらぁ…?前者なら、この紅晴結菜が塵にしてあげるわぁ。 |
育成 |
強化 LV UP時 | ふふ…。また金棒が軽くなった気がするわぁ。 |
強化 LV 最大時 | 今ならどんな敵も一撃で打ち砕ける…そんな力を感じるわぁ。 |
エピ ソード LV アップ | 先輩とのことは、あまり話したことがないのよねぇ。 |
魔力 解放① | 今の学校に入ったのは、父親への反発から。本当はもっと良い学校へ行けたけど、反抗して、あの人の期待を裏切りたかったの。子どもだったわねぇ。 |
魔力 解放② | 選挙と生徒会運営は別物。公約は達成できても、信頼が維持できるかは別の話で、当時から先輩やひかるには助けてもらったわぁ。 |
魔力 解放③ | 本音と建前を使い分けたり、最近自分が父親のようになってる気がする…。生徒会長になって、大人の気持ちが少し分かるようになってしまったわぁ。 |
マギア LVUP | 恨みをはらんだ裁きのいかづちが、あなたの骨まで砕くわよぉ。 |
魔法 少女 覚醒① | 二木の魔法少女たちのためにも、私は歩みを止めない! |
魔法 少女 覚醒② | 話して済む問題なら、最初からそうしてるわぁ。だけど、それができないから、争い続けるのよぉ。自分たちの心を晴らすためにね…。 |
魔法 少女 覚醒③ | 人を導く私が、幸せを求めるだけではなく、復讐で血に塗れようとしているのに、みんなはしっかりついてきてくれた。そんな仲間がいる限り、私は鬼であることを決してやめない…。力で押し潰されようとも…! |
ホーム |
ログ イン 初回 | ごめんなさい…。生徒会の仕事が忙しくて、思ったより長く付き合えそうにないのよ。今度埋め合わせはするから、許してくれるかしら…? |
ログ イン (朝) | あら、起こしてしまったわねぇ…。眠りが浅いせいで、いつも朝早くに目覚めてしまうのよぉ。白湯を飲んだらもう少し寝るから、気にしないで。 |
ログ イン (昼) | ひかるったら、お昼になると、自分のクラスはそっちのけで、私のクラスに来るのよねぇ。私が卒業した後が心配だわぁ。学校をやめそうで…。 |
ログ イン (夜) | 放課後に立ち寄るおせんべい屋さんがあるんだけど、寄っていってもいいかしらぁ?メンバーの中で好きな子が多いから、よく買っていくのよぉ。 |
ログ イン (深夜) | ほんと、ただでさえ眠りが浅いのに、私って、寝る時は抱き枕じゃないと眠れないのよぉ。きっと、魔法少女になってからだと思うのよねぇ。 |
ログ イン その他 | 実は、汗をかくのって昔から好きじゃないのよぉ。だから本音を言うと、魔法少女として活動した後は、すぐにお風呂に入りたいのよねぇ。 |
ログ イン AP 最大 | 魔女が枯渇した町にいたからかしら。魔女を見ると、危機感や使命感より先に、安堵感を覚えるのよねぇ。魔法少女としては失格なんだけど。 |
ログ イン BP 最大 | 果てなしのミラーズ。こんな魔女の結界を有効活用することになるなんてねぇ。最近は自分たちのコピーも増えたし、なんとかしないとね…。 |
魔法 少女 タップ① | 昔から移動する時は車だったから、たまに乗れる電車が嬉しかったわぁ。改札で子ども料金を示す音が鳴るとね、心が弾んだのを、覚えてるもの…。 |
魔法 少女 タップ② | ありがとう、万年筆を拾ってくれて…。これは先輩からいただいた、かけがえのない宝物なのよぉ。何かお礼をしたいのだけど、どうしようかしら…。 |
魔法 少女 タップ③ | え、これって…。駅前にある甘味処の割引券…!ここのかき氷が好きなのを、知ってたの…?!……。何か望みがあったとしても、私は買収されないわよぉ…。 |
魔法 少女 タップ④ | そうねぇ…。生徒会に入っていなければ、料理部に入ってみたかったわぁ。見て楽しめるような、繊細な日本料理を作ってみたいのよねぇ。 |
魔法 少女 タップ⑤ | また、目安箱に恋愛相談…。一度は答えようとしたけど、返答をさくやに笑われてからは、もう返さないようにしてるのよねぇ…。自信もないし…。 |
魔法 少女 タップ⑥ | ひかるとか、私についてきてくれる子を見てると、シッポが見えるときがあるんだけど、なぜか、樹里から見えることがあるのよぉ。不思議だわぁ。 |
魔法 少女 タップ⑦ | ずっと心配なのは、アオのこと…。心が綺麗すぎて、知らないところでくすんでしまいそうなのよぉ…。私と同じような過ちは、犯してほしくないわぁ。 |
魔法 少女 タップ⑧ | 祭りも、初詣も花火も、夜に行われるイベントを二木では楽しめなくなったわぁ…。夜の道を歩くと、亡くなった子たちを…思い出してしまうのよ…。 |
クエスト |
クエ スト 開始 | この恨みばかりは消えない…。 |
クエ スト 勝利① | これが私たちの日常よぉ… |
クエ スト 勝利② | 仲間の叫びが消えないのよぉ… |
クエ スト 勝利③ | 追いかけるわぁ、地獄の果てまで… |
図鑑未収録 |
隠し ボイス | え、待って、違うのよ。今のは、今度生徒の前でやるデモンストレーションの練習よぉ。別に、好きで踊ってたわけじゃないのよぉ…? |