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マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝に登場する用語解説です。
一部用語はホーム画面の歯車をタップし、ヘルプをタップすることで、公式の解説を見ることができます。
また、ソーシャルゲーム一般で用いられる用語や、ファンが用いる通称なども載せております。
ネタバレも含むため閲覧に気を付けてください。
あ行 †
あーし †
木崎衣美里の1人称
アクセルコンボ †
アクセルディスクを3枚選ぶと成立するコンボ。
成立すると魔法少女全員のMPが20増加する。
ピュエラコンボが同時に成立すると、相手に与えるダメージも上昇する。
アクセルディスク †
青色のディスク。これを選択すると相手単体に攻撃を行う。
また、攻撃することでMPを貯めることができ、
ディスクの1枚目に選ぶと、2枚目以降のディスクで攻撃をしたキャラの
MP獲得量が増加する。
アザレア †
- イベント「そしてアザレアの花咲く」のこと。
- そのイベントの登場人物である
三栗あやめ、静海このは、遊佐葉月の3人組チームの通称。
あちし †
三栗あやめの1人称
特徴的なため、ファンの間では三栗あやめを指す通称としても用いられる。
アップデート †
ソフトやアプリの更新を行うこと。「アプデ」とよく略される。
マギレコにおいては、主に新機能の追加や不具合の改善を行った際に、
アップデートが「Google Play」や「Apple Store」に配信される。
放っておいた場合、運営側が指定した日以降アップデートしないとプレイ不可能になる。
アビリティメモリア †
左上に青いマークがあるメモリア。装備するだけで効果が発揮されるメモリア。
クエスト・ミラーズともに第1ターンから、ほぼ永続で効果が発動する。
また、装備することでHPとATKが上昇する(一部を除く)。
対:スキルメモリア
課金アイテムの通称で、その名前に「石」とつくことが多いため、このように呼ばれている。
マギアレコードにおいては「マギアストーン」がこれに該当する。
衣装 †
アイテムの一つで、入手することでホーム画面で魔法少女の着せ替えができるようになる。
魔法少女ストーリーやイベントで入手することが可能。
黒を除く、各魔法少女には魔法少女と学生服(or私服)の着せ替えが存在するが、
魔法少女によって、その2種類しか着せ替えが無いキャラと、
5種類以上も着せ替えを持つキャラがおり、格差が激しい要素の一つである。
石を溶かす(石を割る) †
課金アイテムを使用すること。
大抵の場合はガチャを引くときに用いられる言葉である。
イノセント・ジェム †
主にリリース○○日記念や周年などで販売されるパックに同梱されているアイテム。
1個で魔法少女のレアリティ・恒常・限定問わず、魔力解放を1回(1凸)することができる。
強力なアイテム故に有償マギアストーンでしか購入できず、その数も500〜700個と強気価格のため、
購入の際は自分の財布や魔力解放したい魔法少女を考え行うこと。
運営 †
そのアプリを開発もしくは提供している企業のこと。
マギレコにおいては、「Aniplex」、「f4samurai」がこれにあたる。
エピソードポイント †
エピソードレベルを上げるために必要なポイント。
クエストをクリアしたときに魔法少女経験値と共に入手できる。
エピソードレべル †
各魔法少女についているもう一つのレベル。最大値は5(全キャラ共通)
魔法少女ストーリーの開放やマギア強化をするのに必要となる。
エピソードレベルを5にするにはかなりの時間を要する。
効率よくエピソードレベルを上げたい場合は、そのキャラの魔法少女ストーリーを周回すると良い。
また、みたまの特訓のエピソードクエストでは、指定キャラのエピソードポイントをより多く獲得することができる。
オート機能 †
マギアレコードに搭載されているシステムの一つで、クエストのバトルにおける全ての行動をCPUに任せる。
ただし、一度クリアしたクエストでないと、オートモードにすることができない。
このモードにすることで、放置していれば勝手にクエストが終わるため、周回時によく用いられる。
ただ、オート操作は人操作と違い常に理想的な行動をとるわけではないので、
高難易度のクエストでは全滅したり、人操作よりも時間がかかることがあるので注意が必要。
2018年8月13日より、「バトル中にMENUボタン」→「オート設定」と操作することで、
マギア、メモリア、コネクトについて使用のON、OFFなどを設定できるようになった。
オーバーリミッター&オーバーリミッター・コア †
☆3と☆4の2種類があり、1枚で同一レアリティのメモリアの強化と
限界突破を1回(1凸)することができるアイテム。
「メモリア>メモリア限界突破>メモリア選択>アイテム」で現在の所持数を確認できる。
なかなか2枚目以降が出ない☆3以上のメモリアを凸できる貴重なアイテムであるが、
入手元は☆3はイベント報酬、☆4は有償マギアストーンで購入のケースが多く、
無償分で購入できる機会は少ない。
オーブ †
魔法少女を覚醒させるために必要なアイテム。
フレイムオーブ、アクアオーブ、フォレストオーブ、ライトオーブ、ダークオーブ、レインボーオーブ
の6種類があり、レインボーオーブ以外には「無印」、「+」、「++」の3つのグレードがある。
覚醒強化結界のクエストとイベント報酬などで入手することができる。
使用するオーブの種類と個数は、一部例外を除き、魔法少女の属性とレアリティで決まっている。
推しキャラ †
その人が好きなキャラのこと。
もちろん複数人好きな人や登場する全員が好きな人もいる。
登場する全員のキャラが好きな場合は「箱推し」という。
か行 †
カースチップ(CC) †
魔法少女・メモリアを強化や精神強化の能力解放に必要な通貨。CCと略される。
クエストクリアの報酬やイベント報酬などで獲得することができる。
キャラの育成を行っているとすぐに枯渇するので、イベントを周回する気が無くても、
カースチップだけは全回収することを推奨する。
回避 †
メモリアやコネクトでこの状態になると攻撃を回避する。
メモリアやコネクトで「回避無効」の効果を持っているキャラの攻撃は回避できない。
また、マギア・ドッペルと、カウンター、追撃による攻撃も回避できず、状態異常時にも回避出来ない。
他、必ず状態異常にする攻撃を回避した場合は状態異常は付与されない。
カウンター †
この効果を付与されたキャラは、自身が相手の攻撃でダメージを受けたとき、
攻撃してきたキャラに(必ずまたは確率で)カウンターを行う。
カウンター効果を複数のキャラが持っている場合、
1回の相手の攻撃でカウンターを行うのは、1キャラのみとなっている。
なお、マギア・ドッペルや追撃効果による攻撃には発動しない。
課金 †
課金アイテム(マギアストーン)を現金で払って購入すること。
購入前に年齢認証(初回のみ)があり、高校生以下の場合は、親の承諾が必要。
また、高校生以下の年齢に設定した場合、一か月に課金できるのは5,000円までとなっている。
主にガチャで強力なキャラを引くために行うが、
過度な課金は身の破滅を招くため、自分の財布、通帳とよく相談し、節度を守って行うこと。
課金アイテム †
ソーシャルゲームなどで、ガチャを引くために必要なアイテムのうち、
課金して購入することができるアイテムことを指す。
マギアレコードにおいては「マギアストーン」がこれにあたる。
覚醒 †
キャラレベルMAXの魔法少女に対し、
必要な素材とカースチップ(CC)を消費することで、その魔法少女のレアリティを上げることができる。
覚醒を行うとその魔法少女のキャラレベルはLv.1となる。
覚醒できる回数は魔法少女によって異なる。
素材は一度に全て揃っている必要はなく、揃った素材からスロットにセットし、
スロットが全て埋まると覚醒を行うことができる。
※2019.8.22のアップデートより揃っている素材を一気にセットできるようになった。
(スロットにセットするとそのスロットに表記されているステータスが上昇する。)
- 覚醒に必要なカースチップ(CC)
- ☆1→☆2:10000CC
- ☆2→☆3:100000CC
- ☆3→☆4:300000CC
- ☆4→☆5:1000000CC
ガチャ †
マギアレコードにおいては、
サポートPtを消費する「ノーマルガチャ」、
マギアストーン・ガチャチケットを消費する「レアガチャ」「ピックアップガチャ」が存在する。
魔法少女とメモリアは基本的にガチャで入手することになる。
ガチャチケット †
「レアガチャ」「ピックアップガチャ」で使用できるアイテム。
ログインボーナスやイベント報酬などで入手することができる。
「ガチャチケット」と「10連ガチャチケット」の2種類があり、
前者は単発ガチャ、後者は10連ガチャで使うことができる。
なお、ガチャチケットを10枚集めても10連ガチャは引けないので注意(単発10回分)。
かばう †
この効果を付与されたキャラは、別のキャラに対する攻撃を(必ずまたは確率で)肩代わりする。
ブラスト攻撃などで自身が攻撃対象に含まれている場合は発動しない。
かばう効果を複数のキャラが持っている場合、発動するのはランダム選ばれた1キャラのみ。
挑発と似ているが、違いはブラスト攻撃の対象は変更されないこと、カウンターを同時発動できないことである。
また、マギア・ドッペルによる攻撃には発動しない。
かもれトライアングル †
十咎ももこ、水波レナ、秋野かえでの3人組チームの通称。
水波レナのタップボイスでこのチーム名を提案したことから(本人が即却下している)、
この3人組チームを指す名称として用いられることがある。
ちなみに「かもれ」は、「か」えで・「も」もこ・「レ」ナから。
完凸 †
基本的に魔法少女の魔力開放を3回行った状態を指すときに使うことが多い。
特に☆4魔法少女の完凸は相当大変なため、
☆4魔法少女の完凸はそのプレイヤーのステータスになることがしばしば見られる。
キャラレベル †
魔法少女のレベル。レベルアップすることによってHP、ATK、DEF値が上昇する。
最大レベルはレアリティによって決まっており、
- ☆1:Lv.40
- ☆2:Lv.50
- ☆3:Lv.60
- ☆4:Lv.80
- ☆5:Lv.100
となっている。
キュウべえ †
出会った少女に魔法少女にならないかと契約を誘う、謎の生物。
契約すると、好きな願い事を1つ叶えて魔法少女になることができるが、
その対価として魔女や使い魔と戦わなければならない。
なお、わからないことに対して質問すれば正直に答えてくれるため、
疑問を全て解決したうえで、契約するか否かを決めるのが吉。
状態異常の一つ。付与された対象は通常攻撃の際、一定の確率でMISSする。
MISSが発生すると攻撃時に状態異常を付与する効果が発動しない。
MISSする確率は、同系統の状態異常である暗闇、幻惑よりも低い。
暗闇 †
状態異常の一つ。付与された対象は通常攻撃の際、一定の確率でMISSする。
また、不利属性からのダメージが増加する。
MISSが発生すると攻撃時に状態異常を付与する効果が発動しない。
MISSする確率は、同系統の状態異常である霧よりも高く、幻惑よりも低い。
グリーフシード †
魔女を倒すことで手に入るアイテム。「GS(Grief Seed)」と略される。
このアイテムを使用することで、ソウルジェムの濁りを取り除くことができる。
ただし、1個のグリーフシードで取り除ける濁りの量には限度があり、
限度を超えると魔女が孵化してしまうため、限度近くになったらキュゥべえに渡して回収してもらう。
(意図的に魔女を孵化させることも可能だが、作中でこのことを行った魔法少女はいない。)
ただ、1体の魔女につき1個しかグリーフシードを落とさないため、
チームで行動している場合は、山分けをしたり、話し合って決めることが多い。
なお、魔女を倒した魔法少女個人やチームしか獲得できないわけではないので、
他の魔法少女が所有しているグリーフシードを奪ったり、
魔女を倒したところを見計らって横取りすることも可能である。
また、マギアレコードにおいてはストーリーの中で登場するが、
ゲームで使用するアイテムとしては登場していない。
結界 †
魔女または使い魔が作り出す異空間。
魔法少女でない一般人がこれに迷い込むとまず助からない。
マギアレコードで登場するウワサも結界を作る。
限界突破 †
同じメモリアを重ねること。一つのメモリアに4回まで行うことができる。
一度に複数の段階を上げることも可能。
限界突破1回につき、メモリアの上限レベルが5つ上がる。
メモリアは限凸(4回限界突破)すると、効果量が上昇するほか、確率発動が必ず発動に変化するなどの恩恵が得られる。
また、スキルタイプのメモリアは再発動できるまでのターン数が少なくなるなどの効果がある。
限凸 †
メモリアで行うことができる「限界突破」の略称。
基本的にそのメモリアの限界突破を4回行った状態であるときに使われることが多い。
幻惑 †
状態異常の一つ。付与された対象は通常攻撃の際、一定の確率でMISSする。
また、HPが回復できなくなるほか、不利属性からのダメージが増加する。
MISSが発生すると攻撃時に状態異常を付与する効果が発動しない。
MISSする確率は、同系統の状態異常である霧、暗闇よりも高い。
拘束 †
状態異常の一つ。付与された対象は行動することができない。
また、HPが回復できなくなるほか、不利属性からのダメージが増加する。
コネクト †
戦闘中同じキャラのディスクを3回選ぶと次のターンにコネクト可能になる。
コネクトは使用者以外に効果を付与する仕様なため、チームが一人となった時(一人しか行動できないとき)使用不可能になる。
ディスクを選んだ時点でディスク横のコネクトカウンターが進むため、
攻撃しなくてもコネクト可能になる。
さ行 †
サヴァイヴ †
この状態の時はHPを超えるダメージを受けても戦闘不能にならず、HP1の状態で耐える。
耐えるとは異なり、次にダメージを受けても戦闘不能にならずHP1から減らない。
次のターンにHPが回復する。
効果発動後はスキルの有効ターン内であってもHPを超えるダメージを受けると戦闘不能になる。
また、状態異常などによるダメージには発動しない。
最終覚醒 †
最高レアリティの魔法少女の覚醒のスロットが全て埋まった状態のことを「最終覚醒」ということがある。
全ての素材スロットを埋めても、覚醒してレアリティを上げることはできないが、
ステータスを上昇させることができる。
サポートポイント †
「サポートPt」と略されることがある。
他のゲームにおけるフレンドポイントのようなもので、
マギアレコードにおいては、サポート枠に他のプレイヤーの魔法少女を採用し、クエストに出撃すると獲得することができる。
また、他のプレイヤーが自分のサポート枠に置いた魔法少女を使用したときにもサポートPtを獲得することができ、
この場合は、翌日のログイン時にまとめて反映されるようになっている。
ただし、サポートPtは1日につき各プレイヤー1回までしか獲得することはできない。
貯めたサポートPtはノーマルガチャやショップで使用することができる。
自害 †
マギアレコードにおいては竜城明日香の通称として用いられる。
由来は、彼女が何か失敗をしたときに「自害します」とよく発言することから。
また、メモリア「竜真流師範代」のことを指す場合もある。
ジェム †
マギアレコードで魔力強化をするために必要なアイテム。
フレイムジェム、アクアジェム、フォレストジェム、ライトジェム、ダークジェム、マスタージェム
の6種類があり、それぞれに「無印」、「+」、「++」の3つのグレードがある。
使用する魔法少女の属性と同属性のジェム、またはマスタージェムを使用すると、
獲得できる魔法少女経験値が1.5倍となる。
クエストクリアでも魔法少女EXPはもらえるが、みたまの特訓のクエストを除き、
雀の涙程度しか獲得できないため、魔法少女の育成はこのアイテムを使用する。
社交界 †
マギアレコードのイベント「ミラーズランキング」でSクラスになったプレイヤー達の通称。
ここにいるプレイヤーは、完凸した☆4魔法少女を複数所持していたり、
限凸4回済の有用メモリアを複数持っている場合がほとんど。
由来は公式漫画のマギアレポート第二部33話でミラーズランキングS級を社交界と表現したことから。
状態異常 †
毒や呪い、拘束などがあたる。
主に割合ダメージ系、命中阻害系、行動封じ系、使用不可系にわけられる。
デバフとは異なるため、デバフ解除で回復することができない。
人権 †
クエストやミラーズで大活躍できる魔法少女・メモリアのこと。
特にミラーズランキングでSランク(社交界)を目指すプレイヤーにとって
所持・完凸限凸必須であるかのように攻略掲示板やTwiiterなどで登場する単語。
代表的なものとしては、魔法少女ではEXスキルを持つ「アルティメットまどか」や
「いろは・やちよ(決戦ver)」など。
メモリアでは「友達できた!」や「雨上がりの帰り道<みと>」、「聖女降臨」など。
ただ、実際にはその魔法少女やメモリアが無くても
しっかり考えてチームを構築すればミラーズランキングで
「Sランク」を獲得することは十分可能である。
こうした魔法少女やメモリアが無くても諦めずに、
今ある手持ちの魔法少女やメモリアを最大限生かす方法を模索してほしい。
スキル不可 †
状態異常の一つ。付与された対象はスキルメモリアが使用できなくなる。
他の状態異常と比べると、マイナス要素が少ないためか影が薄い印象を受けがち。
ただ対策もしづらいため、敵状態異常時ダメージUPが絡んでくると、
厄介に感じることがある。
スキルクイック †
スキルタイプメモリアについている
再使用ターン数の進みがプラス1多く進むようになる。
効果は重複するため、例えば、
暁美ほむら眼鏡専用メモリア+暁美ほむら眼鏡マギアを使うことで、
ターン終了時に再使用ターン数が3減る。
スキルメモリア †
左上の赤いマークが目印のメモリア。発動することで効果を発揮するメモリア。
クエストでは任意のタイミングで発動することができる。
ミラーズでは数ターン経過(メモリアごとに異なる)しないと発動することはできない。
使用すると指定ターン数が経過するまでは、再発動することができない。
また、装備すると、HPとDEFを上昇させることができる。
対:アビリティメモリア
スタン †
状態異常の一つ。付与された対象は行動することができない。
また、弱点属性の攻撃によるダメージが通常時よりも上昇する。
すり抜け †
レアガチャ・ピックアップガチャで☆4の魔法少女が排出されたときに、
ピックアップ対象またはお目当ての☆4魔法少女ではなく、他の☆4魔法少女が排出されることの通称。
専用メモリア †
装備できるキャラが指定されているメモリアの通称。
魔法少女ストーリーの3話をクリアすると1枚入手できる(一部魔法少女を除く)。
それ以外ではノーマルガチャでのみ入手することができる(一部を除く)。
レアガチャ・ピックアップガチャでは入手することができないため、
☆4メモリアや魔法少女よりも複数枚の入手が難しいことがある。
レアリティは☆3のものが多い。
効果は通常のメモリアよりも強力な効果を持つものや、ディスクを入れ替えるなど、
ユニークなメモリアも存在する。
素材 †
魔力強化、マギア強化、覚醒、魔力開放に必要となるアイテム。
魔力強化に使用する「各種ジェム」
マギア強化に使う「各種ブック」
覚醒に使う「各種オーブ」
マギア強化と覚醒に使う、「魔女、使い魔、ウワサとその手下が落とすアイテム」
魔力開放に使う「デスティニージェム」
がある。
ソウルジェム †
キュウべえと契約した少女が、その証として所有するアイテム。
このアイテムを使うことで、魔法少女に変身することができるようになる。
また、ソウルジェムは非戦闘時には指輪に変化させることができる。
なお、戦闘などで魔法を使ったり、負の感情が溜まるとソウルジェムが黒く濁っていくため、
魔女を倒すと手に入るグリーフシードを使って、濁りを取り除く必要がある。
た行 †
ターゲット †
バトルで攻撃を行う対象で、
ディスクを選ぶときに、相手陣地で光っているマス目がターゲットである。
攻撃はディスク選択時にターゲットに指定した対象に対して行う。
ターゲットはディスクごとに他の攻撃できるマスをタップすることで変更することができる。
なお、その前の攻撃でターゲットにしていた相手が倒れた場合は、
相手側陣地の右上→右中→右下→中上→中央→中下→左上→左中→左下の順でターゲットが移行する。
ターン制 †
このゲームのみならず、多くのゲームで採用されている
味方チーム、敵チームが1ターンに原則1回ずつ行動するバトルシステムのこと。
耐える †
この効果が付与されているキャラは、
一度だけHP0を超えるダメージを受けてもHP1で耐えることができる。
ただし、割合ダメージに対しては効果が発動しないので注意が必要。
団地 †
- イベント「バイバイ、また明日~神浜大東団地の記憶」のこと。
- そのイベントの登場人物である
伊吹れいら、桑水せいか、相野みとの3人組チームの通称。
- メモリア「団地に差し込む陽差し」の略称。
挑発 †
この効果が付与されているキャラは、相手キャラの攻撃ターゲットが自分以外のとき、
そのターゲットを自分に変更する。
複数のキャラが挑発効果を持っている場合は、発動するのは1キャラのみ。
かばうとの違いは、ブラストの攻撃対象を変更することと、カウンターを同時に発動することが可能という点である。
ただし、そのキャラが行動不能系の状態異常になっている場合や、マギア・ドッペルによる攻撃には発動しない。
チャージコンボ †
チャージディスクを3枚選んだ時に成立するコンボ。
成立すると、チャージが+2される。(攻撃終了時にチャージが+5になる。)
ピュエラコンボが同時に成立すると、相手に与えるダメージも上昇する。
チャージディスク †
黄色のディスク。これを選ぶと相手単体に攻撃を行う。
チャージ攻撃を連続で行うごとにチャージが+1(最大+20まで)され、
次にアクセル・ブラスト攻撃を行った時に相手に与えるダメージが上昇する。(チャージは0になる。)
また、MPも獲得することができるが、アクセルディスクよりも獲得量は少ない。
追撃 †
追撃状態が付与されたキャラは、他のキャラが攻撃した対象に追撃を行う。
他の魔法少女の攻撃で相手が倒れた場合やマギア・ドッペル発動時、
自身の攻撃のときは追撃は発生しない。
なお、追撃部分は回避されないが、通常よりダメージが低くなる。
使い魔 †
魔女の手下。成長すると魔女になる。
魔女と同様に一般人を襲うため魔法少女の敵であるが、
倒してもグリーフシードを落とさないので、
一部の魔法少女は使い魔を放置することもある。
なお、マギアレコードのクエストにおいては放置することはできない。
ディスク †
マギアレコードにおけるバトルコマンド。
各魔法少女に5枚ずつ割り当てられており、バトル時には参加している魔法少女のディスクから
ランダムで5枚が選ばれ(リーダーの魔法少女のディスクは出やすくなっている。)、
その中から、3枚のディスクを選ぶことでバトルが進行する。
ディスクには「アクセル」「チャージ」「ブラスト」「マギア・ドッペル」が存在する。
「マギア・ドッペル」ディスクはMP100以上(ドッペルはMP200→150)の時に、
ディスク選択画面でMagiaをタップすることで選ぶことができる。
ディスク事故 †
ディスクの選出が偏って、狙っていた行動ができなくなってしまうこと。
連続で発生すると普段なら楽に勝てる相手であっても苦戦を強いられたり、
ミラーズではかなり不利な状況に追い込まれたりするケースが見られる。
クエストでは行動不能系状態異常でのハメ戦法狙いで
1人のディスクが4~5枚出てしまったときや、マギアパでBlastディスクが多くでたとき。
ミラーズでは1T目にピュエラができない組み合わせや、
コネクトしたいときにコネクトできないような組み合わせが出たときなどがある。
デイリーコイン †
2018/9/25のアップデートで追加されたアイテム。
デイリーミッションの「ミラーズで1回バトル」をクリアすることで1枚獲得できる。
獲得したデイリーコインは、覚醒やマギア強化に用いる素材(オーブ・ブック除く)と交換できる。
素材集めのためにクエストを周回する時間が無い人にとってはうれしいアイテム。
デスティニークリスタル †
2018/8/21のアップデートで追加されたアイテム。
魔力開放を3回(完凸)した☆4魔法少女のデスティニージェム1個と交換できる。
※注:暁美ほむら(眼鏡ver.)は対象外。
デスティニークリスタルを5個集めることで、レアガチャで登場する☆4魔法少女と
現在開催中の期間限定☆4魔法少女の中から一人と交換することができる。
ただ、☆4魔法少女の数が増えてきており、始めたばかりのプレイヤーや
無課金勢だと交換条件を満たすのはかなり難しい。
デスティニージェム †
集めることで魔力解放を行うことができるアイテム。
魔力解放に必要な数は☆1と☆2が10個、☆3が3個、☆4が1個。
ショップのマギアチップで交換するか同名のキャラをガチャで引くと入手できる。
ガチャの場合すでに所持しているキャラを1体手に入れる毎に1個手に入る。
また、魔力開放を3回(完凸)した魔法少女のデスティニージェムはマギアチップと交換することができる。
デスティニージェム1枚に対するレートは以下の通り、
- ☆2:マギアチップ1枚、
- ☆3:マギアチップ3枚、
- ☆4:マギアチップ10枚、デスティニークリスタル1枚
デスティニーボトル †
イベント報酬で入手することができる。
レアガチャから排出される所持済み☆2〜3魔法少女のデスティニージェムと交換できるアイテム。
交換レートは
- ☆4:25個=デスティニージェム1個 ※
- ☆3:5個=デスティニージェム1個
- ☆2:1個=デスティニージェム1個
で、1つのイベントで入手できるのは最大25個まで。
※☆4デスティニージェムは交換できる対象が限られており、「君と綴る日記」の五十鈴れんと、
「あの日の一番を超えて」の粟根こころだけ交換できた。
それ以降のイベントでは、☆4魔法少女のデスティニージェムと交換することはできなくなった。
デバフ †
攻撃力DOWN、防御力DOWNなどがそれにあたる。反対語は「バフ」
対応するバフ効果が付いている場合は、互いに引き算される。
状態異常とは別枠となっているため、状態異常解除では回復できない。
天井システム †
2018年1月22日より導入された、レアガチャおよびピックアップガチャにおいて、
99回連続で☆4魔法少女が排出されなかったとき、100回目に☆4魔法少女が確定で排出される仕様のことをいう。
100回に到達する前に☆4魔法少女が排出された場合はカウントが0にリセットされる。
- 注意点
- レアガチャとピックアップガチャで回数は共有されない。
- ピックアップガチャは、テーマが変わるごとに回数がリセット。(引き継げない)
- 100回に到達してもピックアップ対象の☆4魔法少女が排出されるとは限らない。
状態異常の一つ。付与された対象はターン終了時に最大HPの5%のダメージを受ける。
また、効果は最大HPの30%ダメージまで(毒、呪い、やけど含めて)累積される。
なお、敵が毒、呪い、やけどになった場合、受けるダメージは最大で10,000までとなっている。
ドッペル(バトル) †
覚醒で最高レアリティが☆5になれる魔法少女のみが使用することのできる必殺技。MP200→150を消費する。
威力、効果ともにマギアの強化版となっており、非常に強力で切り札と呼べる存在だが、
ドッペルを開放するには、以下の3つの条件をクリアすると解放される、
ドッペルクエストをクリアする必要があるため、非常に手間がかかる。
- 該当の魔法少女を☆5に覚醒させる。
- マギアレベルを5(エピソードレベルも5)にする。
- その魔法少女の魔法少女ストーリーの第3話をクリアする。
な行 †
ノーマルガチャ †
サポートポイントを消費して引くことのできるガチャ。
1日1回、10連を無料で引くことができる。
各種ジェムと☆1~☆4のメモリア(専用メモリア含む)が排出される。
魔法少女が排出されることはないものの、☆4メモリアが排出されることはあるので、
1日1回の無料10連は必ずやっておくことを推奨する。
日記(形式) †
イベント「君と綴る日記」の略称。
または、イベントの形式の一つで、通常クエストでイベント用アイテムを集め、
これを消費することでイベントクエストに挑戦し、クリアすることで、
獲得するアイテムを集めて、ショップで報酬アイテムと交換する形式のイベントが
「君と綴る日記」で初めて行われたことから、こう呼ぶことがある。
呪い †
状態効果の一つ。付与された対象はターン終了時に最大HPの15%のダメージを受ける。
また、HPが回復できなくなるほか、不利属性からのダメージが増加するほか、
効果は最大HPの30%ダメージまで(毒、呪い、やけど含めて)累積される。
なお、敵が毒、呪い、やけどになった場合、受けるダメージは最大で10000までとなっている。
は行 †
背景 †
後ろに描かれている絵のこと。
マギアレコードでは、メインストーリーやイベントなどで背景を入手できることがあり、
それを入手すると、ホーム画面の背景を切り替えることができる。
方法はホーム画面左上の魔法少女をタッチ→背景切り替えで背景を切り替えられる。
背景によってはBGMも変化する。
爆死 †
ガチャを引いた結果が散々なものであった場合にTwitterなどで用いられる言葉。
マギアレコードにおいては手持ちのマギアストーンで、
狙いの魔法少女を入手できなかったり、完凸できなかった際にこのようなコメントが見られる。
バフ †
攻撃力UP、防御力UPなどがそれにあたる。反対語は「デバフ」
この効果が働いている場合は魔法少女のHPの上に赤地のマークで表示される。
対応するデバフ効果が付いている場合は、互いに引き算される。
ピックアップガチャ †
期間限定で開催されるガチャのこと。イベントなどと併催されることが多い。
対象の魔法少女・メモリアの排出確率が上昇しているのが特徴で、
ピックアップガチャのみでしか排出されない魔法少女・メモリアもある。
(このときは「期間限定」とつく。)
天井に到達しても対象の☆4魔法少女が排出されるとは限らない点に注意が必要。
特にピックアップ限定魔法少女の完凸を目指す場合は、相当な課金を覚悟すること。
百禍チャレンジクエスト †
一部イベントで登場する超高難易度のクエストのこと。難易度95。
趣旨はEXチャレンジクエストと似ているが、以下の特徴や条件がある。
- イベント開始直後からプレイできず、5日後あたりからプレイ可能
- WAVE数が5〜7と多め
- チームに魔法少女を3人以上編成
- サポートキャラ選択不可・コンティニュー不可
そのため、自分で育成した魔法少女でバトルに挑まなければならない。
WAVE数が多いため自チーム魔法少女のHPも目配りしないといかない上、
敵も魔法少女が多くHP100万以上だったりMPゲージに注意などEXチャレンジクエストより戦略性は高い。
また、デバフや状態異常はかけられると持続ターンが長かったり∞だったりと厄介なため、対策必須。
バトルは3つあり、全てクリアすると称号を入手できる。
ピュエラコンボ †
同じ魔法少女のディスクを3枚選ぶと成立するコンボ。
成立すると、相手に与えるダメージが上昇する。
ピュエラ・マギ・ホーリー・クインテット †
原作のメインキャラである見滝原市の魔法少女。
鹿目まどか・美樹さやか・巴マミ・佐倉杏子・暁美ほむらの5人組のチームのことを指す。巴マミ命名。
日本語に訳すと、「聖なる魔法少女5人組」。
アルファベット表記の「Puella Magi Holy Quintet」にちなみ「PMHQ」と略されることもある。
(ちなみにPuellaとMagiはラテン語、Holyは英語、Quintetはフランス語である。)
ブック †
魔法少女のマギア強化をするために必要なアイテム。
フレイムブック、アクアブック、フォレストブック、ライトブック、ダークブック
の5種類があり、それぞれに「無印」、「+」、「++」の3つのグレードがある。
覚醒結界のクエストとイベント報酬などで入手することができる。
使用するブックの種類と個数は、一部例外を除き、魔法少女の属性とレアリティで決まっている。
復刻○○ †
一度開催したイベントやピックアップガチャを再度開催すること。
復刻イベントではストーリーの内容が追加されたり、一部表現が変更されることがある。
復刻ピックアップガチャでは新たなメモリアが追加されるケースも見られる。
ふゆぅ †
秋野かえでがとるリアクションに付けられたセリフが元ネタ。
派生形がいくつか存在する。
特徴的なセリフから、プレイヤー達の間で彼女の愛称として用いられるようになった。
ブラストコンボ †
ブラストディスクを3枚選ぶと成立するコンボ。
成立すると、相手に与えるダメージが上昇する。
ピュエラコンボと同時発動すると、さらに与えるダメージが上昇する。
ブラストディスク †
赤色のディスク。これを選ぶとターゲットマスを起点に
選んだブラストディスクの矢印方向にいる相手に攻撃を行う。
複数マスに攻撃を行うことができ、2・3枚目のディスクで選ぶと与えるダメージが上昇する。
ただし、1枚目にAcceleディスクを選択していない場合、MPを獲得することはできない点は注意が必要。
ま行 †
マギア †
MPを100以上溜める事で放てる魔法少女の必殺技。
使う際にMPを100消費する。
MPが100を超えている状態で使うと、余った分MPは残る。
マギア強化 †
必要な素材とカースチップ(CC)を消費することで、マギアレベルを上げ、マギアの能力を強化させることができる。
覚醒と違い、必要な素材とカースチップ(CC)がすべて揃っている必要がある。
各魔法少女共通で4回(マギアレベル5まで)行うことができる。
ただし、強化したい魔法少女の現在のエピソードレベルまでしか、マギア強化を行うことはできない。
- マギア強化に必要なカースチップ(CC)
- Lv.1→Lv.2:10000CC
- Lv.2→Lv.3:100000CC
- Lv.3→Lv.4:300000CC
- Lv.4→Lv.5:1000000CC
マギアチップ †
ミッションクリアの報酬やイベントの報酬として入手できるアイテム。
集めることで、ショップでイベント配布魔法少女やデスティニージェム・素材と交換できる。
ただし、暁美ほむら(眼鏡ver)を除く☆4魔法少女のデスティニージェムと交換することはできない。
- 交換レート
- 環いろは:10個
- ☆2魔法少女:30個
- ☆3魔法少女:150個
- 暁美ほむら(眼鏡ver)初回:300個
- 暁美ほむら(眼鏡ver)2回目以降:500個
交換アイテム詳細はマギアチップを参照。
マギアパ †
MPを素早くためて、ボス戦でマギア・ドッペルを連発して、
大ダメージを与えることを狙ったチームのこと。
Acceleディスクを3枚持つ魔法少女を採用したり、
Acceleドローの効果を持つメモリアを装備させることが多い。
踏破型のイベントやBlast攻撃が余り効かないような相手に対し効果が高い。
難点はMPをためるのにターン数がかかること。
マギア不可 †
状態異常の一つ。付与された対象はマギア・ドッペルが使用できなくなる。
マギアレベル †
その魔法少女のマギアのレベル。マギア強化をすることにより最大5まで上げることができる。
マギアレベルが5になると、MPの最大値が200→150になるほか、
最高レアリティが☆5である魔法少女は、魔法少女ストーリーを最後までクリアすることで、
ドッペルを開放することができるようになる。
魔女 †
魔法少女の敵。普段は結界を作って身を隠している。
この作品の世界において、理由のない殺人や自殺などの事件は、
この魔女が原因であることが多いとされる。
魔女を倒すと、魔法少女にとって重要なアイテムであるグリーフシードを落とす。
魔女の中にはただ攻撃するだけでは倒せないものもいるため、
いかに弱点を発見し、その弱点を突くかが魔女撃破において重要になる。
魔法少女 †
キュウべえと契約し、魔法と変身して戦う能力を得た少女のこと。
固有魔法は契約した願いをもとに作られている。
主な役目は一般人を襲う魔女・使い魔を倒すことである。
この作品における魔法少女は常に単独行動する者もいるが、
幼馴染や友達同士などでチームを組むことが多い。
これは単独行動で魔女や使い魔と戦うと危険なケースが多いためである。
ただ、意見の合わない魔法少女同士が出会った場合や仲間割れなどで、
魔法少女同士の戦いに発展するケースも見られる。
魔法少女ストーリー †
レアガチャ等で手に入れた魔法少女個別のストーリーが展開される。
1話3クエスト、全3話(+ドッペルクエスト)で構成され、
2話以降の解禁は、エピソードレベルの条件を満たし、かつ1つ前の話をクリアすると解禁される。
(※一部の魔法少女はメインストーリーを進めておく必要あり。)
1話をクリアするとその魔法少女が通っている学校の制服などの衣装(一部例外あり)がもらえ、
3話をクリアするとその魔法少女の専用メモリア(一部例外あり)を入手することができる。
また、☆5に覚醒できる魔法少女は、条件を満たすことでドッペルクエストが解放され、
これをクリアすることで、ドッペルを開放することができる。
魔法少女ストーリーでは該当する魔法少女が獲得するエピソードポイントが多くなるため、
みたまの特訓が開催していないときは、このクエストでエピソードレベル上げを行うとよい。
魔力解放 †
デスティニージェムとカースチップ(CC)を使い魔力解放を行うことで
装備できるメモリアの数を増やすことができる。
最大で3回行うことができる。
- 魔力解放1回に必要なデスティニージェムの数
- ☆1:10個
- ☆2:10個
- ☆3: 3個
- ☆4: 1個
魔力強化 †
魔法少女に各種ジェムとカースチップ(CC)を消費することで、魔法少女経験値を獲得し、
キャラレベルを上げることができる。
強化したい魔法少女と同色のジェムとマスタージェムは獲得できる経験値が1.5倍になる。
また、強化を行った時に確率で大成功(獲得経験値×1.5)、超成功(獲得経験値×2)が起きることがある。
みかづき荘 †
七海やちよが暮らしているアパート。
メインストーリーを進めていくと、同居する魔法少女が増えていく。
みたまの特訓 †
イベントの一つ。対象になった魔法少女を効率的に育成できるイベント
対象になった魔法少女には、獲得できる魔法少女経験値、エピソードポイントにボーナスが入る。
また、これらのクエストをクリアすると「みたまのポーション」が手に入り、ショップで素材などと交換することができる。
みたまの特訓で配信されるクエストの種類
- 「ストーリー」では、対象の魔法少女を中心としたストーリが展開される。
- 「強化」では、対象の魔法少女の魔法少女経験値を多く獲得できる。
- 「エピソード」では、対象の魔法少女のエピソードポイントを多く獲得できる。
- 「エクストラ」では高難易度のクエストとなっており、「みたまのポーション」を多く獲得できる。
- 「ストーリー」「エクストラ」は、みたまの特訓「天音姉妹・鶴乃編」で追加された。
- みたまの特訓「みたま編」からは、任意で1キャラをボーナスの対象に選べるようになった。
みふゆぅ †
梓みふゆの通称。
秋野かえでの愛称である「ふゆぅ」とは異なり、この単語はマギアレコード内では一切登場しない。
おそらく、一部のプレイヤーが「ふゆぅ」に対抗してつけたものだと思われる。
みゃこ先輩 †
都ひなのの愛称
綾野梨花が使う
みゃーこ先輩 †
都ひなのの愛称
木崎衣美里が使う
ミラーズ(バトル) †
いわゆる疑似対人戦を楽しむことができるモードである。
システムは以下の通り、
- まず、ミラーズ用のチームを作る。このとき、そのチームの内容(ステータス、メモリア)から戦力値が割り出される。
- 対戦相手を選出された3人の内から選ぶ。対戦相手のチームは事前に確認することが可能。
- 選出された3人が気に入らない場合は、15分待つかBPを1消費すると変更できる。
- BPを1消費し、バトルを行う。必ず自分チームが先行で、相手チームはCPUが操作する。
- スキルメモリアは再使用ターン数の半分(小数点以下切り捨て)進んだ状態でスタートする。
- バトルの勝敗が付いたら結果発表。結果に応じて、ミラーズPtとミラーズコインを獲得する。
ミラーズランキング †
不定期に開催されるミラーズバトルのイベント。2022/04/23現在14回まで開催されている。
予選・本選に分けられており、
予選の成績でクラス(S,A,B,C,D)が、予選+本選の成績でそのクラス内でのランク(1つ星~3つ星)が決まり、
多くのプレイヤーが社交界(Sクラス)入り、残留をかけて争っているイベントである。
なおこのときにBクラス以上を取ると、他のプレイヤーにもエンブレムが表示されるため、
フォローしているフレンドの取捨選択の参考にしているプレイヤーも多い。
詳しいルールなどはミラーズランキングを参照していただきたい。
魅了 †
状態異常の一つ。付与された対象は行動することができない。
無属性 †
マギアレコードに登場する属性の一つ。
攻撃時、防御時ともに弱点属性および耐性属性は存在しない。
なお、サポートに入れる際はALL枠にしか入れることができない。
現在、無属性の魔法少女は
- 八雲みたま
- 八雲みたま(晴着ver)
- 八雲みたま(常闇ver)
- 佐和月出里
- 篠目ヨヅル
- リヴィア・メディロス
- 瀬奈みこと
- 氷室ラビ(キモチver)
- ももこ・みたま(人魚ver)
- ペレネル
メンテナンス †
メンテとよく略される。
主な内容としては、アップデートの準備、イベントの配信、不具合の修正など。
重大な不具合が発生した場合は緊急でメンテナンスを行うことがあり、
この場合はメンテナンス終了後に、詫び石などが配布されることがある。
モキュ †
メインストーリーで登場する「小さなキュウべえ」のセリフ。いろいろ派生形が存在。
メインストーリーでは、たまに登場する選択肢を選ぶ際にこのセリフが見られる。
なお、相互リンクしている「マギレコまとめニュース」では、プレイヤーのことを指す単語としてよく用いられる。
そこでの生態は個体により大きく異なるが、お知らせをしっかりと読むことができない、
紳士的なことにやたら興味を持つタイプが多いらしいとのこと。
や行 †
やけど †
状態異常の一つ。付与された対象はターン終了時に最大HPの10%のダメージを受ける。
また、不利属性からのダメージが増加し、
効果は最大HPの30%ダメージまで(毒、呪い、やけど含めて)累積される。
なお、敵が毒、呪い、やけどになった場合、受けるダメージは最大で10000までとなっている。
やちよ道場 †
「チャレンジクエスト1-2-4」の別名。
登場してくる敵が、「七海やちよ」のみであるため、
1周にかかる時間がとても短いことと、消費APのわりにもらえる経験値が多いことから、
プレイヤーランク上げやイベント周回のアイテム集めに
よく用いるプレイヤー達の間でこう呼ばれるようになった。
ら行 †
ランク †
プレイヤーランクのことで、ホーム画面左上に表示されている。
クエストをクリアすることでランク経験値を獲得でき、
一定の経験値を獲得する(あと~の部分が0になる)とランクが上昇する。
ランクが上昇すると、APが全回復(AP回復薬と同じ効果が発動)するほか、
フォローできる枠が増え(最大50人まで)、最大APが上昇する。
リセマラ †
リセットマラソンの略
ソーシャルゲームにおいて、序盤を有利に進めるなどの目的で、
最初のガチャで、最高レア(もしくは特定のキャラ)が手に入るまで、
インストール→ガチャ→アンインストール→インストール・・・と繰り返すこと。
マギアレコードにおいてはリセマラ1回当たりの時間がかなりかかる(約30~40分)ほか、
低レアリティでも強化すれば第一線で活躍できる魔法少女が多数存在するため、リセマラの必要性は低い。
レアガチャ †
マギアストーンもしくはガチャチケットを消費することで引くことのできるガチャ。
排出内容は、(ピックアップ限定を除く)☆2~☆4のメモリア、☆2~☆4の魔法少女となっている。
10連の場合は、魔法少女が1枚、☆3以上(メモリアor魔法少女)が1枚確定で排出される。
ピックアップガチャと比較すると限定キャラは手に入らないが、天井システムの期限が無いため、
誰でもいいから☆4魔法少女が欲しいときはこちらの方が良い。
レアリティ †
魔法少女・メモリアに付けられたレア度で、魔法少女は☆1~☆5、メモリアは☆1~☆4まで存在する。
レアリティが高いほど、ガチャで排出される確率が低い。
魔法少女は覚醒を行うことによってレアリティが上昇する。
基本的にレアリティが高い魔法少女・メモリアの方が強いことが多いが、
中には低レアリティでも強化すれば第一線で活躍できる魔法少女・メモリアや
高レアリティでも使い勝手が悪かったり、記念品に近いものも存在する。
レインボーオーブ †
魔法少女のほぼ全員の覚醒に使用する素材の一つ。
覚醒強化クエストで低確率で入手できるほか、
ミラーズコインとの交換、イベントの報酬(限りあり)などで入手することができる。
入手しづらい素材のため、この素材が無くて覚醒ができないことも多い。
わ行 †
詫び石 †
ソーシャルゲームの運営がゲーム内で重大な不具合などが発生したときに、
メンテナンス終了後などに課金アイテム(このゲームではマギアストーン)を配布すること。
課金アイテムに石と名の付くものが多いことから、こう呼ばれていると考えられる。
A-Z †
A(ディスク) †
アクセルディスクの略称。「A」cceleから。
AP †
クエストに挑戦する際に必要となる数値。他のゲームにおける「スタミナ」に相当する。
消費したAPは時間経過で回復(1AP=5分)するほか、ランクアップ時、
AP回復薬を使用したり、マギアストーンの使用で回復することができる。
また、APの最大値はランクアップすることで増加する。
AP回復薬 †
使用すると残りAPに最大AP値を足した分だけ回復することができる。
イベントの報酬や、不具合のお詫びなどで入手することができる。
(残りAPが最大AP値の3倍以上のときはAPの左側の数値が青く表示され、使用できない「2021年6月現在」。)
- 例
残りAPが30、最大AP値が100のときに、AP回復薬を使用したとき、
使用した後のAPは30+100=130となる。
AP回復薬50 †
APを50だけ回復させることができるアイテム。
魔法少女ストーリーのクエストミッション報酬などで入手することができる。
序盤のAPが50以下の時は、AP回復薬よりもこちらを使う方がお得。(残りAPを50以上にできるため。)
B(ディスク) †
ブラストディスクの略称。「B」lastから。
BP †
ミラーズバトルに挑戦する際に必要な数値。APと異なり常に最大BPは5で固定。
1回につき1BPを消費する。また、対戦相手の変更の際にも1BPを消費する。
消費したBPは時間経過(1BP=1時間)、BP回復薬で回復することができる。
BP回復薬 †
BPを全回復させることができるアイテム。
イベントの報酬などで入手することができる。
AP回復薬と違い、最大BPである5を上回ることはない。
BPの回復時間が短いことや、デイリーミッションの必要回数のみ消化することが多いため、
3桁以上のBP回復薬が余っているプレイヤーも多い。
C(ディスク) †
チャージディスクの略称。「C」hargeから。
EXスキル †
周年で開催されるピックアップガチャで排出される魔法少女のみが所有するスキル。
このスキルは該当する魔法少女を参加させるとクエスト開始時に自動で発動する。
また、サポート枠で選んだ場合でも発動する。自分も参加させている場合は効果が重複する。
つまり、魔法少女がアビリティメモリアを枠消費なしで装備しているようなもの。
クエストでは安定性が格段に向上し、高難易度クエストも攻略しやすくなる。
ただし、ステータス変化に表示されているスキルのため、
残ターン∞とは言え敵の「バフ解除・状態強化解除」でこれらが解除されてしまうことに注意。
ミラーズでは自チームいれば戦力を一気に強化できるが、
相手チームにいると非常に厄介な魔法少女となる。
EXチャレンジクエスト †
一部イベントで登場する超高難易度のクエストのこと。難易度95。
登場する敵のHPが莫大だったり、大量のデバフや状態異常を仕掛けて来たり、
かばうや挑発などで徹底的にこちらの攻撃を分散させたり、
状態異常に耐性・無効を持っていてハメ戦法が効かなかったりなど、
ただ強い魔法少女・メモリアを持っているだけでは攻略できず、
しっかりと対策や戦術を組み立てたうえで挑まないとクリアできないことが多い。
有志によって攻略動画が作成される場合もあるので、
どうしてもクリアできない場合は、それを参考にするとよい。
なお、クリアは必須ではないため戦力が乏しいうちは挑まないのが無難。
MSS †
魔法少女ストーリーの略称。「M」ahou「S」houjo「S」toryから。
PHMQ †
「ピュエラ・マギ・ホーリー・クインテット」のアルファベット表記の頭文字をとった略称。
「P」uella 「M」agi 「H」oly 「Q」uintetから。
Wかのこ †
自チームに矢宵かのこ、フレンド枠にも矢宵かのこを置いた、2人構成のチーム。
このチームは、矢宵かのこのコネクト効果の「必ず魅了」を利用し、ピュエラコンボを連続させることで、
「魅了ハメ」を続けて、敵に攻撃を一切させずに倒すことを目的としている。
高難易度で即死クラスのダメージを与えてくる敵に対しては特に効果が高い。
問題点は、ディスクの運しだいで魅了ハメが途切れてしまう可能性があること。
「魅了無効」のスキルを持つ敵に対しては通用しないことがあげられる。
また、フレンド枠に矢宵かのこを採用しているプレイヤーが少ないという欠点もある。
Wまどか †
自チームに鹿目まどか、フレンド枠にも鹿目まどかを置いた、2人構成のチーム。
彼女が持つ、コネクト効果のHP回復、MP付与とマギア・ドッペル効果の全体MP回復、ダメージカットが
きれいにかみ合い、高難度を含むほとんどのクエストで安定した攻略(オート周回も可)ができるため、
現環境(2018年7月現在)での主力チームの一つとなっている。
問題点は、鹿目まどか自身の攻撃力が低めなため、周回に時間がかかることである。
Wマミ †
自チームに巴マミ、フレンド枠にも巴マミを置いた、2人構成のチーム。
このチームは、巴マミのコネクト効果の「必ず拘束」を利用し、ピュエラコンボを連続させることで、
「拘束ハメ」を続けて、敵に攻撃を一切させずに倒すことを目的としている。
高難易度で即死クラスのダメージを与えてくる敵に対しては特に効果が高い。
問題点は、ディスクの運しだいで拘束ハメが途切れてしまう可能性があること。
「拘束無効」のスキルを持つ敵に対しては通用しないことがあげられる。
派生形に「Wかのこ」が存在する。
コメント欄 †